N+BOX

N-BOXにN+-BOXというのがありますが、N-BOXに何かプラスされたのだと思いますが。コンセプトは「あらゆる人が、あらゆることに使える」を目指す志のようです。それは本当のユニバーサルを目指すということのようです。ユニバーサルという言葉は「ユニバーサルデザイン」という言葉でよく聞かれると思います。

 

そもそもユニバーサルサルデザイン(Universal Design、UD)とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)を言います。あらゆる人が対象となるわけです。広さに眺めを目標にN-BOXを作り上げてきましたが、その過程で開発者たちが「これからの社会に向けて、やらなければならないこと。が車椅子がのる車を身近にしたい」という思いがあったようです。

 

本当に日本人はこれで良いという妥協点を見つけるのではなく、もっともっといいものをつくりたいという向上心の強い人種であることがよく分かりますね。車椅子を載せるためには、やはり後部を広くしなければいけません。N-BOXの場合は、燃料タンクを前席の下に収めまることによって、N-BOXは広さを手に入れました。しかし、N+-BOXは別の価値を見つけたようです。後ろに燃料タンクがないのであれば、荷室の床を下げ、開口部も下まで広げられることにより、車椅子の積みやすさを実現したようです。