コンセプト

Nシリーズの中にBOXがありますが、この車のコンセプトは「日本に根づく軽自動車を、もっと快適な乗り物へ。大きさに決まりのある軽で、いままでにない広い空間をつくろう。メカは小さく、人のための空間は大きく」と言うことです。確かに広いです。本当に軽自動車?といいたくなる程広いです。軽自動車なんだからそんなに広くしなくても・・・とつい言いたくなってしまいます。

 

場所をとるエンジンルームと燃料タンクを何とかするべく奮闘したようです。まずはエンジンルームですが、コンパクト化を徹底して追及した結果、専用エンジンやCVTを開発したそうです。技術者魂の賜物ですね。エンジン周りの部品も小型化し、空間効率のいいレイアウトを考えたそうです。さらに、衝突安全のため画期的な構造も編み出したとうたっていますが、レイアウトだけではなくその中にもきちんと安全をも考えているのは、さすが日本の車です。

 

燃料タンクはフィットで生み出された特許技術の「センタータンクレイアウト」をホンダの軽自動車で初めて、このN-BOXで採用したそうです。通常は後部座席の下に燃料タンクを、いままでほとんど活用されることのなかった空間の前席の下に収めることで、後席から後ろの段差を減らして、使える空間を拡大したということのようです。